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レタスの栄養

2020年04月03日

皆さま、こんにちは。

パーソナルトレーニングジム‰(パーミル)の村上です。

 

皆さん、お野菜をなるべく食べるように意識していらっしゃることと思いますが、

それは食物繊維を摂る意識や、ビタミンなどの栄養を摂ることでカラダのこと、健康的な意識ですよね。

 

最近、私がはまっている野菜がロメインレタスです。

名古屋の名駅近くと栄のパルコにあるチョップドサラダ専門店「サラダボウル」とコスコトに売っているシーザーサラダが好きで頻繁に買いにでかけます。

 

今日はレタスの栄養価を比較してみますね。

 

◦玉レタス

◦サニーレタス

◦グリーンリーフ

◦サンチュ

◦サラダ菜

◦ロメインレタス

この辺りがスーパーでよく見かけるレタスですね。

 

比較してみると、カロリーや水分に大差はないのですが、サラダ菜、グリーンリーフ、サニーレタスはβカロテンが豊富です。

カロテンは健康なカラダを作る大切な栄養素で、免疫力の強化、ガン予防、アンチエイジング効果に期待できます。

玉レタスが1番栄養が低いのですが、中でもサンチュ(お肉を巻いて食べるレタス)はカロテンが玉レタスの15倍、

ビタミンKが7倍、ビタミンB2が3倍です。

 

レタスがスバ向けている栄養はβカロテンで、キャベツや白菜よりも多く含まれています。

レタスはお野菜として食べやすい定番野菜でもあるので、免疫力UPに効果がありますし、

毎日のように食べてコロナ対策していきましょう。

コロナに負けないカラダ作りましょう。

 

 

 

 

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