食べて痩せるを可能にする4つのコト。|パーソナルトレーニングなら豊橋市【Personalgym‰(パーソナルジムパーミル)】

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食べて痩せるを可能にする4つのコト。

2021年01月30日

皆さま、こんにちは。

Personal gym ‰の杉山です。

 

本日は

【食べながら痩せるを可能にする4つのコト。】を紹介していきます。

 

ダイエットやボディメイクの基本になりますのでぜひ、皆さま覚えてください!!!

 

1≪食生活を振り返り、減らす順番を考える≫

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ダイエットは早く結果を出したいもの。焦りも出てきやすいものです。ただ成果に焦ると

「野菜だけ」ダイエットや「1食、2食」ダイエット、「極度なカロリー制限」などと大胆な食事にしちゃいがちに!

身体にとっては糖質もお肉類なども貴重な栄養素ですので減らしすぎると栄養バランスが乱れて健康的に痩せられません。

そこで、先に手を付けたいのは

⇒間食のポテチやチョコなどの菓子類、お酒やそのつまみです。

これらは嗜好品ですので、栄養素は乏しく単純にカロリーオーバーを作りだしてしまうものです。

これらは減らしても全く問題ありません!!

そして次に減らすべきものは、余分な脂質です。

揚げ物などで使う調理油、ばら肉などの油はカロリー過多になりやすいので極力減らしましょう!

*食材は「焼く」「蒸す」「茹でる」の調理にして、お肉は赤身を選ぶようにしましょうflair

 

 

 

2≪自炊の方が痩せやすい≫

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外食よりも自炊をしているあなた。おめでとうございます!あなたは外食する方に比べて痩せやすいですhappy01その根拠とは?

ハーバード大学の研究で世界の10万人を約25年追跡調査をする、規模の大きな研究で調理時間をしている時間が長い国ほど

肥満になりにくいという結果が出ています。

「たまたまじゃない?」と思う方もいると思いますが、この結果はしっかり理にかなっているのです。

まず第一に調理にかかる手間です。食材の買い出しで動き回ったり、立ちっぱなしで調理するのは結構重労働です。

調理時の負荷は、安静時の2倍はあるのでやはり運動になっています!!!

料理は作ることは大変なので、男性諸君は奥様や彼女、お母さんに感謝しましょうね。

そして、何よりも「把握」と「依存性」です。

まず外食ですと調理内容が分からないのでカロリーの把握が難しい点と、味付け濃いめや、脂質になどに依存性があるため

また食べたいという衝動に駆られたり、味が濃いので箸が進むことも多くあります。

 

以上から調理中も馬鹿にできないくらいのエネルギーが使われていることを思えば自炊をしたくなりませんか?restaurant

 

 

 

 

3≪1日3食はやはり大正解≫

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結果を求めるあまり焦り、1日2食などを行う方は多くいると思います。

ですが、正解は1日3食食べてリズムを崩さないことが大切です。

2食などをして空腹時間が長くなると次の食事後の血糖値が急激に上がりやすくなり返って太りやすくなるのです!

空腹時間が長くなると影響が出る、セカンドミールエフェクトと呼ばれ、体脂肪分解を抑えて脂肪を付けやすくなる現象です!

 

やはり1日3食もしくは3食以上が正解。と言えます。

 

 

 

 

4≪小さな習慣は大きな結果になる≫

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パーソナルトレーニングジムは小さな習慣を沢山積み重ねて、結果を生んでいきます。

パーソナルジムへ行かれてない人でも、小さな習慣を実行して数を増やしていきましょう!

例)

・上記のように間食などの嗜好品はやめる。

・外食ではなく自炊をベースにする。

・飲み物は水に変える

・ドレッシングはノンオイルにする

・エレベーターは使わないようにする

など自分がストレスにならないくらいの習慣を作ることで「習慣力」があがり痩せるまでのハードルが低くなります。

「ローマは1日にして成らず」ということですね。

 

 

 

以上4点に注意できれば

「食べて痩せた!」未来は手に入れられます!!!

ただし、美は1日にして成らずですので習慣にしていくことが大切ですgood

 

そしてより効果的に、かつ正確な結果を得るためにはパーソナルジムは大きなサービスになります!

ぜひ、現在お体の悩みなどがある人はパーソナルジムパーミルへお越し下さい!!!

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