皆さま、こんにちは。

Personal gym ‰（パーソナルジムパーミル）の代表で

月曜日、土曜日のブログ記載を担当している、杉山です。

 

 

本日は

【これしか勝たん】内臓脂肪を落とす食材６選

についてお話していきます。

本日も有益な情報となっているので最後までお楽しみください。

では、よろしくお願い致します！

 

 

皆さま、脂肪はもちろん気になるものですよね！（減らしたい...と）

特に内臓脂肪は、お腹のふくらみに繋がる脂肪です。

・お腹が気になって好きな洋服が選べない。

・ドレスやスーツ姿がかっこよくない。

・健康診断で血糖値、血圧、コレステロールの注意を受けた。

・ダイエットをしていても内臓脂肪だけなかなか減らない。

などと内臓脂肪への悩みは尽きません。

 

 

そこで本日はあなたが毎日食べている食材を、より「内臓脂肪」の減少に繋げられるように

内臓脂肪を落とす食材６選を紹介しますので、内臓脂肪が気になる人は積極的に摂取してみましょう！

 

 

では、スタート！！

 

内臓脂肪を減らす食材①

「青魚」

オメガ３系脂肪酸というDHA（ドコサヘキサエン酸）とEPA（エイコサペンタエン酸）を多く含んでいる食材であり体内で作り出せない脂肪酸の１つ。EPA、DHAは血液をサラサラにし、動脈硬化を防ぎ、中性脂肪を下げる働きがあります。

DHAやEPAのように脂肪を下げる働きのある脂質は積極的に摂取しましょう

 

 

内臓脂肪を減らす食材②

「アボカド」

アボカドにはオレイン酸始めとする脂質が含まれ、非常に栄養価の高い果物です。

このオレイン酸は血中のコレステロールを低下させる働きがあり、またビタミンB群が果物の中で圧倒的に多く入っています！

ビタミンＢ群は代謝を助ける働きがありますので、「内臓脂肪」を代謝する働きを助けます

 

 

 

内臓脂肪を減らす食材③

「納豆、豆腐」

 

大豆製品は植物性たんぱく質が豊富にあり、必須アミノ酸のスコアも高いことが特徴です。

大豆製品は女性ホルモンと同様の作用を持つ、大豆イソフラボンや脂肪燃焼を助けるアディポネクチンを増やす成分を含むことから脂肪燃焼に最適です

 

 

 

内臓脂肪を減らす食材④

「食物繊維（野菜）」

 

とりあえず野菜は身体にいい！というイメージを持つ人もいらっしゃると思いますが、

内臓脂肪にも効果的なのです！

食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分けられますが、どちらも内臓脂肪を落とす事に有効です！

（水溶性食物繊維は腸の余分なコレステロールを排出する働きがあり、不溶性は腸内のぜん動運動を促す役目があります）

 

 

内臓脂肪を減らす食材⑤

「アーモンド」

 

アーモンドにもオレイン酸を多く含んでおります。

オレイン酸は不飽和脂肪酸ですので、飽和脂肪酸より積極的に摂取したい脂肪酸です。

またＬＤＬコレステロール（悪玉コレステロール）を上昇させない働きもあるため非常に健康にも良い食材です！

（動脈硬化も防ぐことが可能）

 

 

 

内臓脂肪を減らす食材⑥

「豚肉」

 

内臓脂肪を減らす⇒ビタミンB群を多く含む食材⇒豚肉！

豚肉はビタミンBだけではなく、ポークペプチドやカルニチンも含むためコレステロールや脂肪分解に効果的です！

（カルニチンは牛肩ロースにも多く含みます！）

 

 

以上、ご紹介した６つの食材は「内臓脂肪」の分解に効果的です。

これらの食材を加工したコンビニのものではなく、自炊で調理できるとより健康的です！！

内臓脂肪を減らして、お腹が引き締まっている未来を創造しましょう

 

 

 

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豊橋にある、思いやりに溢れたアットホームな

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