皆さま、こんにちは！

personalgym‰（パーソナルジム　パーミル）のせいです！

 

今回は下半身の必須種目「スクワット」についてお話ししたいと思います！

今回も皆さまにとって有益な情報を記載しますので最後までよろしくお願いします。

 

人間の筋肉の内、６割以上は下半身に集まっています。

ダイエットでは代謝を上げることが大事。

そのためには筋力トレーニングを行い筋肉の代謝を上げ、成長ホルモンの分泌を促す必要があります！

効率よくダイエットをするには下半身のトレーニングが必要不可欠なので、

スクワットをやってやってやってやりまくる必要があるんです！

今回は色々あるスクワットの種類の中から、自宅でもでき、ストレッチがよく入る簡単なスクワットを

４選ご紹介します！

 

①ハンズフリースクワット

色々あるスクワットの中でも一番簡単なスクワットがこのハンズフリースクワットです！

・肩幅くらい足を広げる

・つま先はやや外向き

・目線は前を向く

・背筋を伸ばし、地面と太ももが並行以下になるまで下げる。

・膝が伸びきらない位置までゆっくり戻す。

・膝はつま先より前に出ないように

・膝が内側に入らないように

 

②ワイドスクワット

この種目は基本的にはハンズフリースクワットと一緒です！

鍛えにくい筋肉の一つである内腿をしっかり鍛えることができます！

・肩幅くらい足を広げる

・つま先はやや外向き

・目線は前を向く

・背筋を伸ばし、地面と太ももが並行以下になるまで下げる。

・膝が伸びきらない位置までゆっくり戻す。

・膝はつま先より前に出ないように

・膝が内側に入らないように

 

③ブルガリアンスクワット

ブルガリアから開発された究極のスクワット

・椅子などに足を乗せ、足幅を縦に大きくとる

・前足は膝を曲げたときにつま先より前に出ない場所に置く

・膝は９０度まで曲げる。

・目線は前に。膝はゆっくり下ろす。

・背中は反りすぎず、丸めすぎず。腹筋に力が入る程度

 

④スプリットスクワット

下半身を鍛えるスプリットスクワット！

前側の足に刺激を与えられるメニューです！

・片足ずつ肩幅に開いていこなう

・膝がつま先よりも前に出ないように体を真下に下ろす

・視線は前

・前に出している足の膝がしっかり伸びるように

・体が左右に揺れないように一定のスピードで

 

 

 

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豊橋にある、思いやりに溢れたアットホームな

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