【質の良いトレーニングを】そのやり方間違ってませんか?|パーソナルトレーニングなら豊橋市【Personalgym‰(パーソナルジムパーミル)】

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【質の良いトレーニングを】そのやり方間違ってませんか?

2022年04月29日

皆さま、こんにちは!

personalgym ‰(パーソナルジム パーミル)のせいです!

 

今回はトレーニングの質について・・・

どれだけトレーニングしても、どれだけの回数を重ねても、

体重が減らないし体がシェイプされない。

そんな経験ありませんか?

今回はトレーニングが上手になるコツをご紹介します!

今回も皆さまにとって有益な情報を記載しますので、最後までよろしくお願いします!

 

①動作が早すぎる

トレーニングにはポジティブ動作ネガティブ動作というのがあります。

ポジティブとは力が重量よりも強いことを言います。

わかりやすく言うと、ダンベルを上げる時ですね!

ネガティブとは重量が力より重いことを言います。

ダンベルを下ろす時ですね!

トレーニングではこのネガティブ動作をゆっくり行うことが大事になってきます!

ダンベルをゆっくり下ろして、素早くあげることを意識してトレーニングしてみましょう!

 

②可動域が浅い

体を動かす範囲が狭いとそれだけ筋肉の収縮・弛緩も少なくなってしまい、筋肉にストレッチが入りません。

ベンチプレスやダンベルプレスでもそうですが、とにかく深く下ろすことが大事です!

深く降ろせれば下ろせるほど筋肉へ負荷がかかり代謝アップにもつながります!

 

③呼吸

筋トレは無酸素運動なので高重量などを扱った時に酸欠になりやすいです!

息が止まってしまうと体に酸素が回らないため、代謝もうまく活用できませんし何より酸欠になってしまいます!

また呼吸をしっかりしていると体が必要以上に疲れないため回数が増えたり筋トレの質が上がります!

呼吸はポジティブ動作の時に吐き、ネガティブ動作の時に吸います!

 

④なんと言ってもフォーム

フォームが悪いと、どれだけネガティブを意識しようと、どれだけ呼吸や可動域を意識しようと

効果は半減してしまいます。

まずは専属のトレーナーからしっかりフォームを教えてもらいましょう!

また様々なフォームを正しく理解することで筋肉の動きがわかるため、

難易度の高いトレーニングにも挑戦できます!

 

⑤プルスウルトラ

プルスウルトラとはラテン語で、日本語で言うと「更に向こうへ」と言う意味です(笑)

有名な漫画の中で登場する言葉で最近リスペクトしてます(笑)

さて、何が言いたいかというと「キツくなってからが勝負」だと言うこと

キツくなったらダンベルを下ろすようではダメなのです!

筋トレはキツくなってからがボーナスタイムです!

必ず目標回数よりも多くトレーニングできるようにしましょう!

 

まとめ

今回はトレーニングの質についてお話ししました!

5つ例をご紹介しましたが全て一概して言えることは、継続が大事だと言うこと。

一人じゃ不安な方は是非パーミルへお越しください!

一緒に理想の体を手に入れましょう!

 

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豊橋にある、思いやりに溢れたアットホームな

パーソナルジム「Personal gym ‰(パーミル)」

わたし達は、人は変われるを証明しております。

大手出身トレーナーたちと

楽しく充実のパーソナルトレーニングを行って

人生最高の身体をめざしましょう。

 

 

 

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