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[ジムに通うメリット]と[長続きするジムの選び方]コラム
2024年04月04日
皆さま、こんにちは!
personalgym ‰(パーソナルジム パーミル)のせいです。
「自分一人では続かない」「何からやればいいかわからない」「身体が変わった気がしない」
など…と思われている方が検討するのが「ジム」です。
ただ「ジムに通うメリットは?」と疑問に思われる方も多いようです。
自宅でもトレーニングできるし、わざわざお金を払ってトレーニングをするのも…と迷われる方は少なくありません。
そこで「ジムに通う9つのメリット」について、デメリットも交えながらご紹介していきます。
参考にしていただければ、ジムと自宅のどちらでトレーニングするべきか、判断できるようになるはずです。
今回も皆さまにとって有益な情報を記載しますので、最後までよろしくお願いします!
1.ジムに通うメリット
ジム通いを考えても、「でも自宅でもできるのでは…?」と思われる方もいるかもしれません。
しかしジムに通うことには、自宅のトレーニングでは感じられない様々なメリットがあります。
順番に見て行きましょう!
- メリット1:モチベーションがアップする
まず大きなメリットとしてトレーニングのモチベーションが上がるということです。
ジムに通っている方は「トレーニングのために来ている方」がほとんどです。
そのためご自身を、「トレーニングするのが当たり前」である状況におけます。
トレーニングが当たり前なのであれば、トレーニングをするしかありません。
パーソナルトレーナーのトレーニング指導や、またフィットネスジムであれば
他の会員様が頑張っている姿を見て「自分も頑張ろう」と思えるでしょう。
そのためジム通いでは自宅トレーニングに比べ、モチベーションがアップしやすくなります。
- メリット2:自宅ではできないトレーニングができる
パーソナルジム、フィットネスジムとジムの種類はそれぞれありますが、一概して共通に言えることは
「自宅ではできないトレーニングができる」ということです。
もちろん自宅でもトレーニングはできますが、しかしジムのように幅広い重量が扱えるダンベルや
フィットネス器具やマシンを購入するのは厳しいでしょう。
しかしジムなら個人では購入できないようなマシンが好きなように利用でき、
自宅よりもトレーニングの幅が広がるということは間違いありません。
- メリット3:トレーナーの指導を受けられる
トレーナーの指導を受けられるというのは何よりも大きなメリットと言っても過言ではありません。
トレーニングの効果を実感するには「正しいフォーム」と「正しいやり方」「適切な重量設定と回数」
「インターバルの時間」「対象にする筋肉への意識」といったポイントを意識する必要があります。
トレーナーの指導を受けられる環境下にある場合、これら意識するべきポイントを実際にトレーニングしながら
学べるため、指導を受けていない方と比べて、圧倒的に短期間で結果が感じられやすいです。
自宅で動画やウェブサイトなどを見ながらトレーニングを行っても、筋肉の使い方や、力の加え方を
わずかに間違えることもあります。
正しいやり方を理解するまでかなりの時間がかりますし、その結果「体型に変化が現れずやめてしまう」
ということもあるでしょう。
トレーナーから指導を受けられるのは、ジムに通った時にしか感じられないメリットでしょう。
- メリット4:安全にトレーニングができる
ジムなら自宅よりも、トレーニングの安全性においても優れています。
一つ前の項目でトレーナーから指導を受けられると解説しました。
つまり常にトレーナーが常駐していることを意味します。
プロが会員様の安全管理を行うため、怪我をするリスクを軽減可能です。
また間違ったフォームでのトレーニングはケガになりかねません。
フォームを指導してもらえるようなジムなら、トレーニングにおいて怪我してしまう不安も少なくなります。
- メリット5:いろいろなプログラムに挑戦できる
ジムではマシンを使ったトレーニングだけでなく、会員様に合ったトレーニングを
トレーナーがプログラムしてくれます。
重量設定や回数設定、インターバルの時間など会員様に寄り添ってプログラムしていくので
自宅トレーニングに比べ継続していくことができるでしょう。
自宅でできるトレーニングの幅ではプログラムが難しいため、ジムに通う大きなメリットだと言えるでしょう。
- メリット6:生活リズムが整う
ジムには意外なメリットとして、「生活リズムが整う」こともあげられます。
たとえば「毎日ジムに通う」と決めていれば、ジム通いが一日のスケジュールの中に組み込まれます。
すると毎日のスケジュールが確立され、自然と生活のリズムが整ってきます。
パーソナルジムのように、食事管理や睡眠環境の改善サポートなどのサービスを受けている方は
より感じやすいと思います。
理想の身体をつくるには、生活リズムを整えることが欠かせません。
規則正しく食事と睡眠をとれれば、健康的に理想的な身体作りができるようになるでしょう。
- メリット7:ストレス解消になる
続いてご紹介するジムのメリットは、「ストレス解消」です。
軽い負荷の運動をすると、ネガティブな気分が軽減したり、リラックス効果を得たりできる
とされていることをご存知でしょうか?
特に有酸素運動にはストレス軽減効果があります。
そしてフィットネスジムの殆どではさまざまな有酸素運動が可能です。
例えばランニングマシンやエアロバイクなど。
有酸素一つにしてもさまざまなマシンがあるので、ジムは一日のストレスを解消するためにも役立つのです。
- メリット8:設備が充実している
殆どのフィットネスジムではトレーニングマシン以外の設備も充実しています。
例えばシャワー室が用意されているジムでは、トレーニング後、さっぱりとした状態で帰宅できるでしょう。
最近ではサウナ室が合ったり、キッズルームがあるジムも。
パーソナルジムではウェアの貸し出しやシューズのお預かり、お水の用意など、
手ぶらで来店できるよう配慮しているジムもあります。
会員様が快適にトレーニングできるように設備を整えていますので、
トレーニングに関して不具合を感じることはないはずです。
- メリット9:トレーニング仲間ができる
ジムに通うメリットとして最後にご紹介するのは、トレーニング仲間ができるということです。
自宅でトレーニングをしていると、いつも一人です。
一人を好む方もいっらしゃいますが、孤独に耐えられる方はいません。
継続も難しくなるでしょう。
ジムにはトレーナーもいますし、トレーニング仲間ができることもあります。
また、友達ともトレーニングが可能なので孤独感はないですし、
一人ではありませんのでモチベーションアップにもつながるはずです。
ジム通いによって、一生涯の友人に出会えたり、恋人ができたりすることも珍しくありません。
2.ジムに通うデメリット
ジムに通うとさまざまなメリットが感じられるでしょう。
しかし反面。デメリットがないわけではありません。
これからジム通いを考えている方はデメリットについても知っておきましょう。
2.デメリット1:費用がかかる
ますは費用の問題です。ジム通いに悩んでいる方の大半の悩みは「費用」。
ジムに通うとなると必ず費用がかかります。
入会金や月額費用などの購入費用も必要です。
ただし、もし自宅でトレーニングをするとしても、最低限のマシンや器具の購入はするかと思います。
例えばダンベル、ストレッチマットなど。
そのためジム通いには費用がかかりますが、自宅トレーニングと比較して大きな出費とはならないかもしれません
2.デメリット2:希望するトレーニングができない恐れがある
2つ目のデメリットは、希望するトレーニングができない可能性があることについてです。
ジムにはさまざまなマシンが用意されていますが他の会員様と共有しながら使うのが基本。
そのため混み合う時間帯に通う場合、使いたいマシンが使えないということもあるかもしれません。
ただジムの規模、種類にもよるので一概には言えません。
パーソナルジムであれば、完全個室なのでこのデメリットは関係ありませんが、
フィットネスジムであれば、希望のトレーニングマシンを使いたい場合は、他の会員様が使っている間、
他のトレーニングをしたり、順番待ちをしたりする必要があります。
時間をフル活用して、希望のトレーニングだけを行うのは難しいかもしれません。
2.デメリット3:トレーニングの様子を撮影できない可能性がある
トレーニングの様子を撮影できないこともジムのデメリットの一つです。
最近ではSNSでトレーニングやご自身の身体の写真を投稿して
モチベーションアップに繋げようとする方が多くいらっしゃいます。
しかし、ジムによっては「撮影NG」とのルールを設けているところもあります。
ジムでのトレーニングの様子を撮影すると、どうしても他の会員様が映り込んでしまいがちです。
そのためプライバシー保護の為、撮影禁止としているジムは少なくありません。
※当館パーソナルジムパーミルでは動画撮影が可能です
2.デメリット4:周囲の雑音や視線が気になる
自宅トレーニングに比べて、ジムでは周囲の雑音や視線が気になる場合があります。
自宅なら一人で黙々とトレーニングに励めますが、ジムでは不特定多数の大勢の方が
一緒にトレーニングを行う環境です。
人によっては、雑音や他人の視線によって、トレーニングに集中できないことも起こり得ます。
気になるか気にならないかは人によるため、ご自身の性格を考えて
ジムに通うかどうか判断されるのがオススメです。
雑音や視線があっても、トレーニングに集中できるタイプかご自身で見極めてください。
3.続けやすいジムを選ぶポイント
ジムにはメリットもデメリットもあります。
ジム通いを継続するには「続けやすいジム」を選ぶことが大切です。
それではどのようなジムであれば続けやすいのでしょうか?
ジム選びの5つのポイントについて見ていきましょう。
3.ポイント1:希望する設備が整っているか
まずは希望するジムが整っているかどうかを確認してください。
もし使いたいマシンが決まっているなら、対象のマシンを設置していないジムでは目的が果たされないはずです。
また、ボディメイクでも自分が「ダイエット」をしたいのか「バルクアップ」をしたいのかで
選択するジムは変わってきます。
続けられるジム選びの基本として、まずは「希望する設備があるか?」との点に着目して見ましょう。
※当館パーソナルジムパーミルは「減量特化型」です。
3.ポイント2:豊富なプログラム・コースがあるか
プログラムの豊富さもジムを選ぶ際のポイントの一つです。
豊富なプログラム・コースがあるジムであれば、さまざまなトレーニングに挑戦可能です。
またご自身のシェイプアップ効果が高まるプログラム・コースが見つけやすくなり、
身体の変化も感じられやすくなるはずです。
3.ポイント3:経験豊富な質の高いトレーナーがいるか
在籍しているトレーナーの質が高いこともポイントの一つです。
一般的なジムはもちろんのこと、特にパーソナルトレーニングを行う場合はトレーナーの質が重要となります。
トレーニング効果はトレーナーの質によって変わる為です
質の高いトレーナーがいればトレーニング効果も現れやすくなり、モチベーションアップにつながるでしょう。
ジムを選ぶ際には、在籍しているトレーナーの質もあらかじめ確認しておくと続けやすくなります。
3.ポイント4:通いやすいか
自宅や職場から通いやすいかどうかも大きなポイントとなります。
通いにくいジムだと、どうしてもいくのが億劫になってしまうでしょう。
面倒でなかなか通わず、そのまま結果が出せないまま退会…との流れになりかねません。
ジムにいくスケジュールに合わせて、通いやすさを確認してください。
仕事帰りにいくなら職場から自宅の間、又はその近くにあるジムがいいでしょう。
また24時間営業のジムであれば、いつでも通えて便利です。
通いやすいジムであれば自然と長続きするはずです。
3.ポイント5:サポート・サービスの内容
そのジム特有のサポート・サービスの内容も長続きさせるには確認しておくべきでしょう。
例えば当館パーソナルジムパーミルであれば「食事管理サービス」と「睡眠環境改善サポート」や
「遺伝子検査」「中間カウンセリング」などがあります。
特に食事管理サービスの有無によって体重の落ち幅は大きく変わります。
いくら上手にトレーニングができても食事が不安定であれば体重が落ちることはまずありません。
自分にどのサポートが必要なのかしっかりと把握しておくことがボディメイク成功への近道です。
4.ジム通いには自宅トレーニングにはないメリットがたくさん
いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、ジムに通うメリットがご理解いただけたと思います。
自宅でのトレーニングに比べて、費用が必要であること、雑音や他人の目線が気になるなどのデメリット
があることも事実。
しかし効率的で集中しやすく、さまざまなトレーニングが行えるのがジムのメリットです。
パーソナルジムパーミルはライザップでスーパートレーナーに輝いた圧倒的な知識を誇るトレーナー
があなたを理想のボディへ導きます。
「完全個室のトレーニング」「食事管理サポート」「睡眠」「生活習慣」「メンタルサポート」まで
しっかりサポートさせてもらいます。
体験カウンセリング、体験トレーニングも無料でできますので、ジム通いを検討している場合は
ぜひパーソナルジムパーミルへと見学にいらしてください。
それではまた次回のブログで。
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