痩せるためのルール|パーソナルトレーニングなら豊橋市【Personalgym‰(パーソナルジムパーミル)】

ブログ

痩せるためのルール

2021年04月23日

皆さま、こんにちは。

personal gym‰(パーソナルジム パーミル)の村上です。

 

ダイエットを成功に導くことや、体型を維持(コントロール)する最大の鍵は、毎日の食事です。

 

「食事に気をつけているのに、痩せられない」痩せられない人には、いくつかの特徴があります。

 

「明日から頑張る」「今度こそ頑張る」と、すぐに実行せずに何度も頑張る宣言をする人はダイエット成功率は低いです。

こういった宣言は、既にダイエットに対して「面倒くさい」「嫌だな~」と、ダイエットをノルマだと思っているので、まずは ダイエットに対して抵抗感を持つのではなく、『習慣』としてダイエットに取り組む姿勢を持ちましょう。

 

ダイエットを成功した人には、必ず『痩せるためのルール』をいくつか持っていることや、『太りグセ』をなるべく解消している行動をしているはずです。

 

太っている人、太ってしまった人には共通して『太りグセ』を持っています。

例えば

朝食を食べない

朝食は代謝を上げるため(代謝を低下させないためにも)大切な食事なので、朝食を食べないことが習慣になっている人は脂肪を蓄えやすくなりがちです。

夕食を食べすぎる

夕食をお腹いっぱい食べる(高カロリーを摂る)人は、痩せることは難しいです。もしろ太ります。

甘いものをよく食べる

糖質を摂りすぎると、中性脂肪に変わり、体の脂肪細胞にため込まれてしまう。

運動をしない

運動をしない状態では生活代謝と基礎代謝が減少し太りやすくなります。

早食いをする

早く食べる食べることで、脂肪として蓄積することに拍車がかかり、太りやすくいなります。

料理が余るともったいので食べてしまう

小さなお子様がいらっしゃるママが勿体ないという気持ちで食べてるいると確実に太ります。

頻繁に夜更かしをよくする

成長ホルモンの分泌の減少は太りやすくなります。




食後にデザートをよく食べる

食後のデザートを食べることで血糖値はさらに上がり、インスリンがたくさん分泌され脂肪が溜まりやすくなります。

飲み物は、ジュース、スポーツドリンクをよく飲む

甘い飲み物は、糖分や果糖などが含まれています。

 

思い当たることは、ございませんでしたか?

太ってしまう原因は、食生活・生活習慣といえるでしょう。

では、ダイエットを成功させるには、痩せるためのルール・習慣を身に着けることが大切です。

『痩せるためのルール』

ダイエットに取り組む信念を持ち続けること

痩せられない人は、いません。痩せるために自分が継続していけることを身に着ける(定着させる)ことから始めましょう。

食事のコントロール

運動だけで食事のカロリーオーバー分を消費するのは大変なことです。徐々に体脂肪を落としていける食事コントロールが必要です。

極端に摂取量を少なくしない

極端な食事制限は、太りやすく痩せにくい体質を作ってしまうことになります。タンパク質、脂質、糖質の摂取量のバランスを調整することが大切です。

寝る3時間前までに食事を済ませておく

寝る前の食事は、消費するよりも体内に吸収しようとされるので、夕食はなるべく早く済ませましょう。

朝食はしっかり食べる

1日に2食しか食べなかったり、食事感覚が長かったりすると、吸収されやすい体質になってしまいます。

夕食後にデザートを食べない

夜に糖質を摂ると脂肪になりやすいです。

食物繊維をたくさん摂る

ダイエットをするには、腸内環境が良いことが大切です。

1日の活動量を増やす

買い物に出かけることや、家事をすることも十分なエネルギーになります。じっとしている時間よりも出来るだけこまめに動く(活動する)ようにしましょう。

運動で太りにくい体を作る

運動をしなくても痩せることはできますが、運動をする人の方が痩せやすい体を作ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前にもどる

ページの先頭へ

ただ今、無料体験セッション実施中。