脂肪ではなく筋肉が落ちてはいませんか?|パーソナルトレーニングなら豊橋市【Personalgym‰(パーソナルジムパーミル)】

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脂肪ではなく筋肉が落ちてはいませんか?

2022年08月29日

皆さま、こんにちは。

personalgym ‰(パーソナルジム パーミル)のせいです!

 

突然ですが皆さん!

体重しっかり落ちてはいますが、体脂肪と筋肉量の動きはちゃんとチェックできておりますか?

落ちた体重が体脂肪ではなく、筋肉量が落ちてしまっている・・・

なんてことがボディメイクを通して一度は経験すると思います。

その状態から何か改善点を見つけなければ、筋肉量ばかり落ちてしまい、

体重こそ減りますが、見た目は全く変わってきませんし、リバウンドする確率も高くなってしまいます。

そこで今回は筋肉が落ちてしまう原因をお話ししていこうと思います!

今回も皆さまにとって有益な情報を記載しますので最後までよろしくお願いします!

 

①オーバーワーク

オーバーワークで筋肉が減ったと言う話はよく聞きますよね。

実は全くその通りで、オーバーワークはオーバーワークニングシンドロームになってしまい

トレーニングも出来なくなり結果的に筋肉がどんどん減ってしまいます。

自分としっかり向き合って、無理しすぎないようなトレーニングがベストですね!

また、フォームをしっかり理解して効かせるコツを覚えれば、短期間・低ボリュームのトレーニングでも

筋肉は維持・増加できます!

闇雲に取り組むより、まずはフォームを覚えましょう!

 

②過度なカロリー制限

欠食や、やりすぎな食事制限などはエネルギーが補給できず

結果的に体脂肪を落とすところが、筋肉量が落ちてしまいます。

最低でも自身の基礎代謝量のカロリーは摂取しなければなりません。

また、人間の体は常に筋肉の合成と分解を繰り返しています。

そのため、十分な栄養素を送るためにも欠食は避けたほうが良いのです。

 

③筋肉痛の時

これは一番聞きますよね!

筋肉痛はトレーニングにより何らかの代謝産物があり、それが痛みの受容体を刺激していると考えられます。

そして、この時筋肉は回復しきれていない状態にあります。

筋肉にある程度炎症が残っている状態で、さらにトレーニングを加えて

さらに炎症を起こしても発達の刺激にはならないのです。

一般的には筋肉痛がある時にはトレーニングをしないで休む方が良いでしょう!

部位を変えれば問題はありませんが・・・

例えば上半身が筋肉痛だったら、上半身の筋トレは避けて下半身の筋トレをするなどなど。

 
 
 
まとめ
 
今回は筋肉が減ってしまう原因となる行動を3選ご紹介致しました。
特に気をつけたいのが、②番の過度なカロリー制限。
ダイエットをしている方たちは、カロリーコントロールが難しく課題になってきます。
ほんの少しの不足が筋肉を減らしてしまう事になるので、しっかり注意しましょう!
 
それではまた、次回のブログで!

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